February 03, 2009
October 25, 2008
Ruskin、お宝映像7連発。
わ~!見つけてしまった~!我らがRick Ruskinのライブ映像。
↓まずは、お馴染みのこれ。まだ弾いてるんですね~。
↓Ruskinさん、割とEagles好きなんすよね。後半のJoe Walshのギターソロのところが渋い。
↓出た。ブルース唄ってます。ブルースは、こうやって弾けって感じ。
↓で、これ。こういうアレンジ、ほんまにうまいなぁ。
他にもこちらでチェックできます。アップしてくれた方、有難う。
見た目、ローポジションが多いので簡単に弾けそうと思うけれど、ハンマーリングオンとプリングオフの連続技が絶妙っす。しかし、相変わらず、顔が左手に近いね。
ちなみに、ボクが企画したRuskinの名盤リシューCDは下記サイトでお求めになれます。
日本に来んかなぁ。(あ、呼んでくれ、て言われてたんだった…)
May 25, 2008
TOKYOハンドクラフトギターフェス2008、無事終了しました。
やっぱり東京はスゴイな~。
2日間、延べで約1000人弱が来場されました。日曜日が雨でなかったら間違いなく大台を突破していたでしょうね。でも、そうなったらなったですべてに対応できなかったかも。
ところで、手工ギターの世界でも変わらないものと流行のものがありますが、こうして感度の高いユーザーに接してみて、案外オーソドックスな仕様の作品に対する関心が高いことに気づきました。簡単に言うと、「要は音」なのだな、と。
永遠に変わらないものと移り変わっていくものは根っこは同じであることを、「不易流行」と言うそうですが、この業界にもそれが確かにあります。新規のものを開発しながらも本質は絶対に外さないという品質へのこだわりが、やはり最後には一番ものを言う。そして、そういう職人は同業者にも尊敬されるんですね。
写真はももかんの石井完治さん。ライブのついでにブースに寄っていただきました。
以下は、そのときに展示のギターを弾いてみてのコメント。
日高雅樹氏のギター:「外国のギターって感じがする。ネックの握りが弾きやすい」
高崎和義氏のギター:「明るい音ですね~。軽いしテンションも柔らかで弾きやすい」
塩崎雅亮氏のギター:「立ち上がりが速いね~。パンパンと反応するのがスゴイ」
また来年出展したいと思います。
ところで、上記の日高氏、高崎氏のギターも、サスケと同じく、トライアルサービスとして試奏用にお貸し出しする予定です。近々、サイトを改造しますのでお楽しみに。
それまで待てないという方は、こちらからお問い合わせください。
May 24, 2008
TOKYOハンドクラフトギターフェス2008開催。
いよいよ始まりました。初日から盛況です。
会場も昨年より大きくなって、来場者は今日一日で500人を超えたそうです。お出でいただいた皆さん、有難うございました。
うちの出展の中では、やはりD45-68への関心が高かったようです。45のことをよくご存じの方が多く、それだけにそのバランスと音の抜けの良さに目を白黒されていました。
つい昨日、弦を張ったばかりでこれですから、今後どこまで完成度が高まるのかが楽しみです。ま、作ってる人が人ですから、当然ですが。出来がまるで違いますね。
その塩崎氏のお弟子さん二人の作品もそれぞれ評価が高かったです。面白かったのは、若い同業者がそれを見に来て「丁寧な仕事ですね」と感心していたり。そうやってイイ意味でのライバル心を燃やして、お互いに腕に磨きをかけていくといいなぁ、と思った次第で。
さて、明日もう一日あります。お時間ありましたら、是非足を運んでください。
May 20, 2008
"Six String Conspiracy"、遂にリリースしました。
お待たせしておりました「Six String Conspiracy」が、つ、遂にリリースとなりました。
アメリカのアコースティックギタープレイヤー、リック・ラスキンが70年代に残した名盤3枚を、順番にCDリイシューするという企画は、「Richard Ruskin」「Microphone Fever」と来て、今回の「Six String Conspiracy」で最後です。これまで応援してくださった皆さん、本当に有難うございます!
毎回500枚限定、紙ジャケットにギター譜つき、というニッチでマニアな企画は、ボクが「CD出しまへんの??」と軽いノリでラスキンにメールを送ったことから始まったわけで。「イトウ君、やる?」と言われて、「あ、ハイ」と返事しまったのがなぜなのか、いまだに判りません。あれを「魔が差した」というのでしょうか。
でも、ボク自身が望んでいたことなので、言ってみれば自分のためにやって来たようなものですね。それに、音楽を(形を変えて)世に出すという作業の中でいろんなことを学んだし、その過程で大切な友人も増えました。好きなものの制作に携わりながら、たくさんのことを蓄積できたのは実に幸せだったと思います。
しかし、思い起こせば1枚目が2004年だから、もうかれこれ4年経つのか…。ま、ちょっとのんびりやりすぎた感もありますが、その間ボクにもいろいろあったわけで。ありすぎかも。長かったような早かったような、なにかしら奇妙な心持ちがします。節目ってやつですかね~。
ということで、よろしければ↓で。
May 14, 2008
「TOKYOハンドクラフトギターフェス2008」に出展します。
来たる5月24~25日に東京は錦糸町で
「TOKYOハンドクラフトギターフェス2008」が開催されます。
総勢70名ほどの製作家の皆さんが力作を出品されます。
もちろん、塩崎氏も鷲見氏も出展されます。
で、実は、オールマンも出展します。
塩崎氏作のおなじみAJAと
ニール・ヤングになりたい人のためのD45-68、
鷲見氏作のサスケシリーズの2本に加えて
塩崎門下生の高崎氏と日高氏の作品も展示します。
是非、この機会に、ご自分の目と耳と手で
アコースティックギターの神髄をお試し下さい。
ちなみに、展示即売もあります。
お待ちしています!
April 13, 2008
21世紀のディランを見た、いや聴いた。
先日、うちで扱ってるアコースティックギターを一度弾いてもらおうと、
おおはた雄一さんのライブに行ってきました。
リハーサル中にお邪魔して待つこと小一時間、
本番前のひとときに鷲見さん製作のサスケを弾いてもらったところ、
一発で気に入ってもらえて、1本お作りすることになりました。
やった~!
サスケをケースから出して手渡すなり、
「これ、しっくり来ますね。自分のギターとほとんど同じ感覚で握れる」。
それもそのはず、おおはたさんは、
1958年製の古いギブソン(なんとボクと同い歳)を弾いてるのですが、
鷲見さんはそのギブソンをモチーフにサスケを設計製作していています。
そのおおはたさんのギブソンは、
もうカラカラに枯れてて全然ボディが響かない状態。
「まるで、ウクレレみたいでしょ」とおおはたさんが笑うほど。
ま、そこがまた味があってイイんですが、
「さすがに、そろそろリッチな音のギターがほしいなぁと思ってたところ」
だそうで、まさにグッドタイミング。
ところで、この方は、
見た目がほっそりしてて唄い方もどちらかというともの静かな方ですが、
そのギターの技量はなかなかどうして侮りがたいです。
しっかりフィンガーピッキングをこなすし、
ソウルフルなソロも難なく弾くかと思うと、
ラップスティールがまためちゃ上手い。
聞けば、以前はエレキを弾いていたそうで、
アコースティックは弾き始めて6~7年、ラップに至ってはまだ3年(!)。
う~む。
それに、その静かな語り口のボーカルも味わい深く、
アレンジもシンプルかつ深いです。
一見、その昔ニューヨークに出てきた頃の
やせこけたディランを彷彿とさせる雰囲気と相まって、
和物にほとんど心が動かないボクにとって、
久しぶりに注目したいアーティストが現れたというわけです。
こういうオーソドックスなアコースティックギターを弾いて
ちゃんと唄う人がなかなか評価されないのが今の世ですが、
意外とボクみたいなフォーク世代には受けると思います。
鷲見さんも「唄う人に弾いてもらいたい」というコンセプトでサスケを作ったので、
まさに打ってつけです。
ちなみに、おおはたさんは5月にカバー・アルバムをリリースするのですが、
その選曲がまた振るってます。
おおはた雄一 「SMALL TOWN TALK」
~“アコースティック・ライフ”カバーズ~
<収録曲>
1 SMALL TOWN TALK /Bobby Charles
2 I MUST BE IN A GOOD PLACE NOW /Bobby Charles
3 Don't Think Twice It's All Right / BOB DYLAN
4 海へ来なさい /井上陽水
5 Raindrops Keep Fallin' On My Head /DAVID HAL/BURT BACHARACH
6 If You're Lonely /Eric Kaz
7 PINK MOON /NICK DRAKE
8 MARTHA /THOMAS ALAN WAITS
9 ゴロワーズを吸ったことがあるかい /かまやつひろし
10 コーヒー・ブルース /高田渡
11 Don't Let Be Me Lonely Tonight /JAMES VERNON TAYLOR
12 ONLY YOU /Buck Ram/Ande Rand
13 水門 /友部正人
14 GOODNIGHT, IRENE /HUDDIE LEDBETTER/JOHN A SR LOMAX
(Bonus Truck) All Apologies /Kurt Cobain
なんという渋い選曲。一体あなたはいくつ?(今年33歳)
いまどき、
Bobby CharlesやJames TaylorやTom Waitsをカバーする人っているでしょうか。
それに、渡さんと友部さん、おまけにディラン。
我々のように、フォークから音楽を楽しむようになったおっちゃんにすれば、
疑いもなく狂喜もの。
先日は、この中から渡さんの「コーヒー・ブルース」、
ムッシュの「ゴロワーズを吸ったことがあるかい」、
そしてディランの"Don't Think Twice It's All Right"を日本語訳で唄われました。
その、「くよくよするなよ」はよかったなぁ。
原曲と違うコードを挟んだりして、そのニクイ演出が効きました。
なお、おおはたさんは
れっきとしたワーナー・ミュージック・ジャパンのアーティスト。
お立場上、いろいろと契約関係が絡んでて、
ビデオの撮影は許されなかったので、今回はなし。
ですので、テキストのみでリポートしました。
さて、ギターが完成したら、またご報告ということで。
今から楽しみです。
April 01, 2008
リック・ラスキン"The Six String Conspiracy"ご予約受付開始!
大変長らくお待たせしまして申し訳ありませんでした。
リック・ラスキン70年代名盤復活シリーズの
最後を飾る"The Six String Conspiracy"が、
5月連休明け(あたり)に遂にリリースの運びとなりました。
全編アコースティックギターのインストゥルメンタル集で、
ラグありジャズありビートルズありガーシュインありと盛り沢山。
いずれもラスキンの絶妙なフィンガーピッキングが
堪能できる濃密な一枚です。
ボーナストラックつきで全17曲。
TAB譜(1曲)つきで、いつもの通り紙ジャケット仕様です。
で、【ただいま、ご予約受付中です!】
またもや500枚限定プレスですので、
いまのうちに是非ご予約ください。
入荷後、ご予約順に発送致します。
代金は、後払いの銀行振り込み、郵便振替、代金引換でOKです。
ついでに!
"The Six String Conspiracy"のリリースを記念して
特別キャンペーンを実施します。
【特別キャンペーン】
↓ ↓ ↓ ↓
この"The Six String Conspiracy"をご予約の際、
"Microphone Fever"とあわせてご注文の場合は、
合計額からなんと1000円ディスカウント致します!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
是非この機会にセットでどうぞ。
詳しくは、今すぐ↓のページをご覧ください。
よろしくお願い致します。
March 29, 2008
"Six String Conspiracy"が5月にリリースという方向で。
いや~、ホントに長~~~らくお待たせしまして申し訳ありません。
遂に、リック・ラスキン70年代名盤復活CDリリースの最後を飾る"Six String Conspiracy"が
5月(連休明け頃)のリリースへ向けて動き出しました。
このブログで「いよいよですよ」と書いたのが去年の5月。
なんと、1年も経ってしまいました。本当に申し訳ありません!!
そもそもボクがラスキンのファンになったのが実はこのアルバムでした。
で、これをCDでリイシューしたいと思ったのが、ことの始まり。
オムニバス"Once Upon A Time"から始まって、
70年代名盤復活シリーズに移り、やっとたどり着いたという感じです。
ふ~。長かったなぁ。
前2作もすごいですが、
この3枚目は全編アコースティックギターのインストゥルメンタルで、
ラグありジャズありビートルズありガーシュインありと、
バラエティに富んでいてどの演奏も実に素晴らしいです。
ボーナストラックつきで全17曲。お約束のTAB譜もついてます。
詳しいことはあらためてご案内致します。どうぞお楽しみに!
January 01, 2008
A HAPPY NEW YEAR!
新年明けましておめでとうございます!
さてさて、ここでちょっと発表があります。
実は、久しぶりにサイトのリニューアルを行います。(やっと…)
で、今まで、オールマンのギターのみを受注販売してきましたが、
今年からはオールマン以外の国内の手工製作家の作品も取り扱い
オーダーを受け付けていきます。ジャジャ~ン。
現在のところ、
塩崎雅亮氏(シーガル・Mシオザキ)、
鷲見英一氏(SUMI工房)、
高崎和義氏(Fellow)、
日高雅樹氏、
戸田真次氏(トダギターズ)、
白井忠義氏(Shirai GUITARS)
の6人の製作家の作品を取り扱う予定です。
詳しくは、サイトリニューアルの際にあらためてご案内します。
どうぞ、お楽しみに!
それでは、今年もどうぞよろしくお願い致します。








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